交響詩篇エウレカセブン

引きこもりレントン、体調不良エウレカ、ダメ男ホランド、苛立ちタルホ…
エウレカは調子悪い中ニルヴァーシュに乗り込み、子供達に嫌われたと嘆く。
そんな時ふと目に入ったアミタドライヴを外す(てを伸ばしたまま気絶して、偶然はずれた?)。
するとニルヴァーシュは急に稼動し、エウレカを乗せたまま洞窟の奥へ…。
前回軍に所在を発見された月光号、軍に囲まれるもトラパーがないせいで思うように出発出来ない中、
エウレカニルヴァーシュと共に姿を消し、レントンがそれを追っかけていった事を知り、ギリギリまで待つことに。
ここでレントンの姉とホランドの間に何かしら関係がある事が確実に。
ニルヴァーシュが止まり、朦朧とする意識の中エウレカが洞窟内の壁に触れると、
壁が光り、エウレカを吸収?してしまう。
その時発した光にレントンが包まれ、意識をなくそうとしたところ、
異形のエウレカの姿がレントンの頭に浮かび、寸でのところでトロッコ?を止めた。
そこでエウレカが壁と融合しかけているところを発見。
エウレカがっエウレカがっ(°°;))。。オロオロッ。。''((;°°)
壁と融合し、意識さえ失いつつあったエウレカレントンに助けを求める。
(´-`).。oO(髪を下ろしたエウレカはあんな感じかぁ)
レントンは壁からエウレカを引き剥がす。
軍の攻撃が激しくなり、生き埋めの危険が高まってきたため、月光号は危険を承知で
ブースターによる発進で脱出する事を決める。
レントンニルヴァーシュに助けを求めると、再び装着していたアミタドライヴが光を放ち、
セブンスウェル現象を引き起こす。
これにより、トラパーの源泉が姿を現し、トラパーの波が月光号を襲う。
トラパーの波、第2派と共に衝撃波が来る事をしり、急速発進する月光号。
セブンスウェル現象により山は崩れ軍も退避、月光号は脱出成功。
ひと段落着いたところで、エウレカの惨状を見てレントンに詰め寄るホランド
レントンが一人でセブンスウェル現象を引き起こした事を知り、これ以上ニルヴァーシュに乗るなと警告した。
・・・なんだかココで前エンディング「秘密基地」が流れてたらこの雰囲気のままズーンって気分になってたかも^^;
次回予告ではまた衝撃的な事が・・・。
ニルヴァーシュに乗っているのはレントンなのかなぁ・・・
(´-`).。oO(にしても、こんなあらすじ書くの向いてないなぁ…時間もかかるし)
(´-`).。oO(でもいいとこ引っ張り出して感想書くのも苦手だしなぁw)